スリランカからイランへ送還される84人のイラン人船員の遺体、イラン大使館筋とスリランカのメディアが伝える

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  • 要約

  • 3月4日にインド洋で米潜水艦による攻撃を受けたイランの軍艦の乗組員84人の遺体が帰国される予定

  • マッタラ国際空港から帰国便が出発

  • ワシントンはコロンボに対し、生存者の帰国をしないよう圧力をかけている

コロンボ、3月13日(ロイター) - 先週スリランカ沖の軍艦が米潜水艦の攻撃を受けて死亡したイラン人乗組員84人の遺体が帰国されることが、コロンボのイラン大使館の関係者とスリランカのメディアが金曜日に報じた。

イランの軍艦IRIS Denaは、3月4日に米潜水艦の魚雷攻撃を受けていた。これは、米国とイスラエルがイランに対して戦争状態にある中での出来事であり、市場に混乱をもたらし、世界中の貿易や旅行を妨げている。

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今週、スリランカの裁判所は、攻撃で死亡した乗組員の遺体を南部の港町ガレの国立病院の検死所に保管されているものからイラン大使館に引き渡すよう命じた。

遺体は、インド洋の南部に位置するスリランカのマッタラ国際空港から出発する特別便で金曜日に帰国される予定だと、地元メディアがスリランカ防衛省の情報を引用して報じた。

「遺体をマッタラ空港へ運ぶ手配が進められている」と、コロンボのイラン大使館の関係者はロイターに語ったが、出発時刻については詳しく述べなかった。

ロイターの写真には、警察車両が遺体を積んだ大型トラックを忙しい通りを通している様子が映っている。

スリランカに残るイラン人乗組員は240人

スリランカの保健省、外務省、防衛省は、ロイターの取材に対してコメントを控えた。スリランカ海軍は、輸送や帰国の取り組みに関与していないと述べている。

また、スリランカは、同じ地域でエンジン故障を経験した2隻目のイラン船IRIS Booshehrの乗組員208人に対し、30日間の入国ビザを付与している。

同国の外務省は、コロンボのイラン大使館と連絡を取り合っており、乗組員についてはテヘランとも協議していると防衛省は述べている。

ロイターは先週、ワシントンがコロンボに対し、2隻の船の生存者の帰国をしないよう圧力をかけていると報じた。

攻撃を生き延びたのは32人だった。

米国とイランはともにスリランカの主要な貿易相手国であり、米国は衣料品輸出の約40%を占め、イランは主要な紅茶の買い手の一つである。

報道:ウディタ・ジャヤシンゲ、執筆:フリタム・ムケルジー、サクシ・ダヤル;編集:YPラジェシュ

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