一つの場所の経済状況が実際にどうなっているかを知りたいなら、



高層ビルの数を数えちゃいけない。あんなもの空いたままのこともあるし、工場の煙突だけ見てもダメだ。もう煙も出てないかもしれない。

その場所のキャバクラを見てみるんだ。夜間に個室の明かりがどのくらい灯っているか、中の人たちが酒を飲んで歌ってる勢いが十分か、会計のときに手が震えてないか。

これはどんなニュースより実際的で、一目でこの街で奮闘している社長たちの日々がどうなっているのか、はっきり見える。

誰がキャバクラに来て金を使うのか?皆「中間」の兄貴たちだ。本当にそこで支えているのは、ビジネスを始めたばかりか、今まさに上昇中の小さな経営者たち、会社の幹部層だ。

彼らは上には及ばず、下には余裕がある。手元には多少の金があるが、まだ自由気ままに使える段階ではない。

彼らがここに来るのは遊ぶためだけじゃなく、むしろ人脈を広げ、話をまとめ、関係を保つためだ。

だから、一つの都市の店が毎日満員で、サービスも良いなら、基本的にこの場所の「中間」兄弟の数が多く、流動資金も多く、しかも今後への投資意欲かつ自信があるということだ。

この人たちの状態が、その場所の経済の底色なんだ。
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