$LUNA 昨日の深夜にメッセージが届いて、開けてみたら、いきなりこう言われた。



「兄貴、俺もう全然わかんねぇよ」

どうしたのかと聞いた。

彼は、あるコインをロングで見ていて、方向の判断は完全に合っていた。でも4日間も無理に耐えた結果、資金調達費でアカウントから1,000Uを食われて、やっと損切りした直後に、価格が急騰したとのこと。

レバレッジは何倍かと聞くと、

20倍だと言う。

「それは相場に負けたんじゃない、ルールに刈り取られたんだよ」と伝えた。

その時は彼には意味が分からなかった。

でも俺には分かる。昔の俺も同じように負けたから。

2020年のこと、ETHをロングして、方向性は全く間違ってなかった。でも3日連続でポジションを耐えて、8時間ごとに資金調達費が精算されて、じわじわと血を流すように資金が減っていった。4日目の朝、目が覚めてアカウントを見ると700ドル以上減っていた。

パソコンの前で10分間呆然と座っていた。頭の中は一つだけ。

「俺は方向合ってたのに、なんで負けるんだ?」

後になってやっと気付いた——資金調達費ってやつは、まるでぬるま湯でカエルを茹でるみたいなもので、リバウンドを待ってるつもりでも、もうとっくにじわじわと吸い取られてる。

それ以降、俺はルールを決めた。エントリー前にまずレートを見る。8時間ごとに精算、絶対にオーバーナイトで耐えない。

方向が合ってたら利確して撤退、方向が間違ってたら素直に損切り。

ぐずぐずせず、運を期待しない。

さらにやばいのがある。

多くの人が10倍レバレッジなら10%下落で清算されると思ってるけど、実際は5%下落した時点で強制清算される。

なぜか?

プラットフォームが徴収する「強制清算手数料」を計算に入れてないからだ。

まだ余裕があると思ってても、実はとっくに前倒しでやられてる。

さらにヤバいのは、いきなり50倍、100倍レバレッジで入るやつら。

一発で数百ドル稼いで、興奮してSNSに投稿して、自分は悟ったと勘違いする。

でも彼らは知らない。

プラットフォームが一番好きなのは、こういう人たちだ。

手数料、資金調達費、スリッページ、全部あなたのために掘られた落とし穴。

方向が合っても小銭しか稼げず、逆にいったら跡形もなくやられる。

俺はたくさん見てきた。判断は間違ってないのに、最終的に大損する人たちを。

逆に、静かにコツコツやって、一年でじわじわ資産を倍増させる人もいる。

違いはどこか?

知能じゃなく、規律だ。

誰が先にルールを畏れることを学ぶか、それが生き残る鍵。

今、俺が教えている人たちには、契約取引の第一課としてロング・ショートのやり方ではなく、まずレートの見方、強制清算価格の計算方法、ポジション管理を教えている。

これが分からなければ、裸で走っているのと同じだ。

仮想通貨の世界に、そんなに多くの奇跡はない。

本当の上級者は、落とし穴を避けて最後まで生き残る人。

方向が合っているかは大事か?

もちろん大事だ。

でももっと大事なのは——合っているときに、本当にその利益を自分の懐に入れられるかどうかだ。
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